「ライオン」という映画で気になった闇の世界。ネタバレ。

この映画は、アマゾンプライムで見ました。
星4.5位の高得点だったので。

インドで迷子になった少年サルーが色んな苦難を経て、オーストラリアで養子に迎えられる事により、幸せな生活を送れる事になるが、やはり自分の家族に会いたいという気持ちが募り、最終的には家族と再会する話です。

自分が住んでいる場所を言っても、そんな場所は無いと言われ、お母さんの名前も知らない。
お母さんとしか呼んでいなかったから。

貧しさ故の無知なのか。

お母さんは目が悪くて、石を運ぶ仕事をしていました。

でも、夕方仕事に行くと言って出かけたんですよね。

目が悪くてもできる夜にする仕事って?て、思いながら見ていました。

ホームレスの子供達を追いかけていた人達はなんだったんだろう?

子供を捕まえて何に使うのか?

サルーに親切にしてくれた女性もサルーを知り合いの男の人に見せました。

もうすぐ男に預けるという時にサルーは逃げましたが、サルーは何を予知していたんでしょうか?

そんな中サルーは親切な人に迷子だと警察に預けられ、そこから親のいない子供達の集まる施設に行きます。

そこで勉強を学びます。

でも、とても厳しい環境です。

夜、子供達の寝る寝所から1人の少年が監視官の様な男の人に連れていかれました。

ああ、そういう?

その後少女達が映されましたが、少年が連れて行かれるなら、少女達も成長するにつれてそういう危険が増すなぁと思って見ていました。

暗い暗い闇がありますね。

サルーは幸せになったけど。

ただ、良かったというか、悲しいけど最悪ではなかったと思ったのが、サルーのお兄さんです。

母親との再会でサルーのお兄さんが死んだと聞いた時は、弟を迷子にさせて母親に酷く責められたんじゃないだろうか、それからずっと悩んで探して暮らしているうちに死んだのでは無いかと思ったのですが、何と、サルーと一緒に行った街で仕事を探している間に電車に轢かれて亡くなっていたんです。

あの優しいお兄さんが成長した姿を見たかったけど、サルーの記憶のお兄さん、10?12歳くらいでしょうか、あのまま亡くなっていたんですね。

サルーが眠りたいというので、駅のベンチで寝かしている間に仕事を探しに行ったお兄さん。

事故にあってたから、サルーを迎えに行けなかったんですね。

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